第二部 侍韓流ドラマ

戦国デイズ – 武将たちの日記

セカンドベスト アルバム

ギブ・ミー・アップ

政宗、又兵衛、景勝の日記

1.上杉景勝くんの日記:第17回 栗の皮
吉継さん:景勝さん!その強靭な前歯とミョーなずるさは、一体どこで手に入れたのですか?!まさか、謙信公・・・。

2.上杉景勝くんの日記:第14回 おかわりⅡ
神風疾風さん:それぞれの個性が際立っている五大老会議が好きです。でもやっぱり景勝サマには他の4人は勝てない気がします。一番喋ってないのに存在感は人一倍あるよ!この人!あと、毎回の最後の一行のまとめが会議の意向とか無視しまくったマイペースさ100%なのも大うけです。

3.後藤又兵衛くんの日記:第19回 戦国にGWはない
カピバラさん:又兵衛の日記は全部好きです。本当はどれが一番かなんて選べないです。だいたい黒田長政の文句言ってるのに、だからこの状況をどうするとかいうこともなくマイペースにやってるのが楽しいです。

4.後藤又兵衛くんの日記:第22回 長政の初陣
義元loveさん:黒田長政とのかけあいが面白い(*^_^*)これからもぜひ続けて下さい。

5.伊達政宗くんの日記:第14回 成実の分がない
nodoさん:東北弁の伊達政宗・・・めんこいです。とにかく、めんこいです。あ、私の分のローマのまんじゅうは成実にまわして下さいw

6.伊達政宗くんの日記:第15回 さよなら井伊直政
びびんばさん:今年の政宗の日記は、お饅頭またはずんだ餅というイメージが強かったです。明るい性格で、何気なく人に毒味をさせているちゃっかりさが「らしい」感じがします。とにかく、今年は又兵衛と共に笑わせて貰いました!!

Relight My Fire

謙信、秀家、千代、幸村の日記

7.上杉謙信くんの日記:第17回 明智光秀の残業代
mienneさん:当時私も連日深夜までの残業が続き、いつ倒れてもおかしくない状況だったので、大広間でぶっ倒れた明智光秀くんに自分を重ねてしまいました(笑)そんな光秀くんに救いの手を差し伸べた謙信くんの正義の道が眩しくてクラクラしちゃいました(爆笑)

8.上杉謙信くんの日記:第14回 上流の人間の具体例
藤九郎さん:謙信公のズレた正義と宇佐美たちの絶妙なツッコミ!上杉恐るべし、です。しかし武田と北条がそんなに嫌いなのか…

9.山内千代さんの日記:第5回 私の生きる道
ゆきこさん:ありきたりな世の中をぶった斬る千代さま、素敵すぎます。

10.宇喜多秀家くんの日記:第21回(現在非公開)
冷腹守さん:関が原の戦いに敗れて、はいおしまい。というのではなく、負けた後にも人生が普通に続いていて、嬉しかったり、悲しかったり、恋をしたり、八丈島という舞台で生きている、秀家が好きです。特に、あの文末の切れ味、読後感は、小説みたいで、武将日記一なんじゃないかなと思います。

11.真田幸村くんの日記:第13回 浮遊した存在
玉葱さん:何日目の日記が好きかといわれたら、全部です。幸村と長宗我部盛親のやりとりが日を追う毎に親しみがこもってくるからいいな~。別の面からは盛親観察日記みたいですね…

12.真田幸村くんの日記:第17回 戦国ハケン弁当
苑さん:幸村…もとい、幸市の日記は全部好きなのですが…。盛親先生のために朝早くから起きてお弁当を作る幸市が、想像するだけですごく可愛いです。困惑しつつも美味しいと言ってくれる先生も素敵です!

Never Gonna Give You Up

信玄、氏康、元親、蘭丸、家康の日記

13.武田信玄くんの日記:第23回 あいうえお順の弊害
リューザキ弾正さん:武田二十四将の出席を取るネタ、好きでございます(^^)弟御・信繁サマのツッコミが、またなかなか味がありますね♪信玄の「のぶくん」の呼び方もカワイイです☆

14.北条氏康くんの日記:第17回 小田原WOMANⅡ
巫女さん:前のイラストのほうが格好よかった。

15.長宗我部元親くんの日記:第4回(現在非公開)
信親さん:「さすが日本一の姫(男)。」

16.森蘭丸くんの日記:第11回 三太さんの通る道(現在非公開)
足軽さん:椿丸くんのあの嫌味なところが好きです!

17.徳川家康くんの日記:第11回 ばっちいじゃん
上野介さん:日記の出だしがおもしろいです、あと真田昌幸との、びみょーーなケンカがおもしろいです。

プライベート・アイズ

大谷のプライベート日記

18.大谷吉継くんの日記:第17回 アライグマの荒さん
蜜柑さん :(最新の第18回おしくらまんじゅうと物凄く、ものすご~く迷ったのですが…「漢字で書くと押し競饅頭。」のやりとりに息が出来ない程笑い転げました)アライグマに荒さんと名づけるほっこり大谷くんに癒されます!病気が重くなさそうで何よりです(笑)が、どうも天然orほっこりという違う病気が進んでいるのでは(笑)大谷くんの書いてる「人間に恋する河童のお話」も是非読んでみたいです!!

虎猫さん:一番大谷くんの日記がほんわかします。登場する三成、小西との絡みがおもしろいです。仲の良さ度が不思議で楽しいです。

乱世同好会会長さん:某、殿のほっこりだけで白飯十杯はいけまする。人間に恋する河童の物語も是非見せていただきたく存じ上げ候(おい、言葉の使い方がまちがってるぞ)。

19.大谷吉継くんの日記:第12回 ビトンの包帯
のあさん:荒さんはその後お元気でしょうか?

20.大谷吉継くんの日記:第20回 大谷画伯
げんじろうさん:最近は大谷先輩のイラスト見ただけで吹いてしまいます…。そんなほっこり大谷先輩を信奉する平塚為広殿と戸田重政殿という新キャラ登場で今後の展開が楽しみです!キャラといえば、大谷先輩の1&2回で登場していた真田親子との交流はまだあるんでしょうか?

息抜き!戦国史ならぬ、ぷちディスコ史

ディスコブームの始まりは、ディスコ映画であるサタデー・ナイト・フィーバー(1977年)が外せない所でしょうか。

ディスコミュージックではストック・エイトキン・ウォーターマンが手がけたバナナラマのアイ・ハード・ア・ルーマー(1987年)とリック・アストリーの「Never Gonna Give You Up」(1987年)が懐かしい所です。

またディスコシーンでは「ギブ・ミー・アップ」(1986年)のマイケル・フォーチュナティーの存在も大きかったと思われます。

ディスコミュージックではありませんが、この時代を彩った曲としてポップミュージックとしてダリル・ホール&ジョン・オーツの 「プライベート・アイズ」(1981年)を、クラブミュージックとしては、ダン・ハートマンの「Relight My Fire」(1979年)をなんとなく挙げておきます。「Relight My Fire」はテイク・ザットのカバーも有名であります。

という、この辺りの時代に詳しい方には物足りなく、興味のない方は全く興味がないであろうぷちディスコ史でした(汗)

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