大谷吉継くんの日記:第20回 大谷画伯


大谷吉継戦国21年2月6日

今日は、友達の平塚為広くんと戸田重政くんが、私の屋敷に遊びに来てくれた。彼等から私は、紅梅最中(もなか)を、お土産としていただいた。私はお茶を立てて、三人で最中を食べながら談話をした。

僕かあ、大谷先輩のことを「ほっこり武将」とかいう武将が、許せんのです。先輩のいくさ上手を、ねたんでいるだけとしか思えん!」と平塚くんは言った。

最もな意見だ。話変わるのですが、あの絵は大谷先輩自ら、描かれたものでしょうか。」と戸田くんが、客間に飾っている絵を指差した。彼等は私のことを何故か、大谷先輩と呼ぶのであった。「うん、そうだよ。」と私が答えると平塚くんが「先輩は、絵も描けるんだ。すごいや。見事な猿だ。」と言った。

河童だよ!!!

私が、誰にも内緒で執筆している「河童が人間に恋する話」に出てくる河童を描いたんだよ!自信作だったのになあ。

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