真田幸村くんの日記:第17回 戦国ハケン弁当


真田幸村戦国21年1月27日

今日のランチは、大坂城の庭で、久しぶりに、盛親先生(長宗我部盛親)と食べることになった。

私の分まで弁当を作ってもらい、真田幸村、すまない・・・って、何これ。ご飯の上に、真田の家紋、六文銭がのっかってる!」と盛親先生は驚いた。「ふふふ、私の自信作なんです。」

って、戦国缶詰のパイナップを六つ、ご飯の上にのせてるだけじゃないか」「わっかのある黄色い食べ物が他になくて。以前、南蛮人からもらったんです。」と私は言った。

セイシャ(正社員)武将の盛親先生は、ハケン武将の作った私のお弁当を食べてくれないのですか。」と私は叫んだ。「真田幸村、卑屈はカッコ悪いぞ。」と盛親先生は、六文銭ご飯を食べ始めた。

意外とおいしいでしょ?」「う・・・うん。」と盛親先生は言った。嗚呼、よかった!朝早く起きて、作った甲斐があったよ。

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