瞬間!オススメ日記の戦い

天正一七年五月二七日 「そもそも去年以降、京はいよいよ静謐のゆえ、東西一国残らずご命令になびき、天下統一の御威光は私の筆に及びません。 つきましては、あなたの無礼は、度々秀吉公に命じられ堅く申し付けるといえども、その験(… [続きを読む]

文禄二年一月一〇日 「侍の武器は刀だと思うか。」 黄海道白川(ペクチョン)の櫓の上。 黒田の将で俺と同い年の野村祐勝こと小辰郎は、白い息を吐いた。 「違うのか。」 朝鮮義兵の出没がないか、遠くに目をやりながら俺は聞いた。… [続きを読む]
最新日記
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