徳川家康くんの日記:第11回 ばっちいじゃん


徳川家康 戦国20年5月16日

はろ~。みんな大好き家康公だよ。今日は、南蛮人がわしの屋敷に、大きなじゅうたんを持ってきた。赤地に異国の幾何学文様の刺繍が入っている、じゅうたんじゃ。畳の上に早速、じゅうたんを敷いて見ると、部屋がぱーっと明るくなった。とってもゴージャス!高い金を出した甲斐があったものよ。

コレデ、タタミノウエデモ、ゾウリヲハイテ、アルケマス。」と南蛮人は言った。「は?畳の上を土足で歩けと言うのか。行儀が悪い。」「シカシ、ワタシノクニデハ、ミナ、ヘヤノナカモ、クツヲハイテマス。

ばっちいじゃん。

とわしが言うと、南蛮人は「バ・・・チジャン?!」と首をかしげた。「ノーノー!ばっ・ち・い・じゃん。」「バッ・チ・イ・ジャン。OK?」「ベリーグーッ!」「イエヤスドノ、センキューベリーマッチ!」と南蛮人とわしは肩を抱き合って喜んだ。・・・って、あれ?なんの話しをしていたんだっけ?

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