加藤清正くんの日記:第4回 食べれる畳の味


加藤清正戦国20年8月1日

石田三成ーーーッ!!!

先日、太閤殿下・秀吉様に、お中元として、わが熊本城が開発した食べれる畳(味噌味)777枚を贈った。しかし殿下の側近・石田三成が、こともあろうに返品してきた。

食べれる畳(味噌味)777枚、ありがとうございます。籠城戦に備え、非常食用の畳を開発する、清正殿の姿勢には恐れ入りました。

しかし、お中元に畳を贈ってくる人は、清正殿、あなた、一人です。何故、そんなに季節感がないのでしょう。しかも大坂城がいくら広いからといって、畳777枚はさすがに、置き場所に大変困りました。

殿下は近頃、かつお節の味付けを好まれております。よって、食べれる畳(かつお節味)ではなく、食べれる畳(味噌味)な時点で、アウトです。清正殿の殿下への揺るぎない忠義は、しかと、殿下にお伝えしておきます。三成。

三成の無神経は今に、始まったことではないが、こっちだって、いきなり食べれる畳(味噌味)777枚、返品されても、置く場所がまるでない。そうだ、隣り近所の小西行長に、食べれる畳(味噌味)777枚、しばらく置いてもらえるよう、明日頼みに行こう・・・。

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