大谷吉継くんの日記:第11回 絵文字


大谷吉継戦国20年3月28日

ハンセン病を患っている私は、この絵文字→病院 を見て以来、なんとなく、自分の城の天守閣は病院 がいいなと思った。

ということを、昨日から私の屋敷に遊びに来ている小西行長に話した。小西は「でもなんかそれ、大谷の病はもとより、敵の傷まで介抱しそうな雰囲気の天守閣だ。」と言った。 「それ、駄目じゃん。」と私が言うと、「駄目だね。」と小西が言った。

そういえば、大谷、お金貯まった?」「何のこと?」「ローマ旅行のお金。」「ハッ!」「もしや、何かに使った?

使い・・・ました・・・佐吉(石田三成)が、大坂城で、今年の観光は常陸国(茨城県)の大洗がオススメ“>と言って、実際に行った福島正則殿から、大洗、よかったと聞いて、僕も大洗に行ったら、佐竹くん(佐竹義宣)がおいしいおさかな をいっぱい薦めてくれて・・・

いっぱい買わされたんだ。」「そんな言い方は、佐竹くんに失礼だよ。実際にブラボー!ダッペ!なおいしいおさかなだったし。小西も大洗に行くといいよ。」「最近戦国で蔓延しているそのブラボー!ダッペ!ってなんなのさ。」と小西は溜息をついた。

そして今日の夕方、小西が私の城の門を出て、熊本に帰る時、大谷が元気そうでよかった、病気よりその天然を直した方がいいかもしれない、また遊びに来るよと私に言った。

前後の日記

« »

ランダムデイズ

関連トピック