上杉謙信くんの日記:第35回 官兵衛に正義の差入れ!


上杉謙信戦国22年11月25日

私は今日、人目をしのいで荒木村重殿の有岡城(兵庫県)に侵入した。そして城内の牢獄に幽閉されている黒田官兵衛殿を発見した。

「官兵衛殿、初めまして。上杉謙信と申します。」と私が格子の外から挨拶すると、「は?あの上杉謙信!?」と官兵衛殿は驚いた。

わしは先日、織田信長公に謀反を起こした荒木村重を説得しに、ここ有岡城に向かった。しかし説得どころか幽閉され、ご覧の有り様じゃ。

「そんなかわいそうな官兵衛殿に、差入れとしておにぎりを持って来ました。」「差入れはいいから、助けてくだされ。

「これ以上のことは正義ではなく、ただの史実のねじ曲げになるので、官兵衛だけに勘弁してください。」「何うまいこと言っておるのじゃ。

私は、格子の間から官兵衛殿におにぎりを渡した。官兵衛殿は「かたじけない。」と腹をすかせていたのか、がむしゃらに食べ始めた。

越後の米は実にうまいのお。しかし急にわしは、戦国マクドが食べたくなったので、次は戦国朝マクドの戦国エッグマフィンの差入れを持って来てくだされ。」「え。また来るとは誰も言っていませんが。」

困っているヒトはほっとけない。そんな正義の道を今日も邁進する私であった。しかし関西のヒトは本当にマックをマクドと言うのだな・・・

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