真田昌幸くんの日記:第30回 治部醤油と刑部醤油


真田昌幸戦国22年11月18日

今日の長野県上田の天気は、朝昼夜全て晴れ、月齢11.9。今日のラッキーボールは戦国サッカーボール。今日のラッキーマウンテンは富士山。

今日もまた大谷吉継が、自分の娘とわしの次男の幸村との縁談を進める為に、上田城にやって来おった。

大谷吉継は、わしの長男である信之の嫁、小松が出した茶を飲むと「熱ッ!」と茶を噴出した。「猫舌なんじゃないですか。」と小松は平然と言ったので、「これ、小松!」とわしは注意した。

小松さんは、石田三成のように最初はぬるい茶を出し、二回目は少し熱い茶を、三回目に熱い茶を出すという気配りができないのですか。」「何それ、しゃらくせー!

昨今はこういうツンデレ女に人気があるようですが、私は苦手です。私の娘の方が朗らかでほっこりで、小松さんよりずっとかわ・・

何この、治部醤油と刑部醤油、超うまッ!」と小松は出前の寿司を、大谷が土産として持ってきてくれた醤油につけて食べた。

そんなにおいしいですか。」「はい。」と小松が満面の笑みで返すと、「ま、また持って来ます。」と大谷は顔を真っ赤にして答えた。

アオか。というか大谷の娘もほっこりなのか?まあ、ツンデレ女は、真田家に二人もいらんわな。フォッフォッフォッフォッ!!

前後の日記

« »

ランダムデイズ

関連トピック