石田三成くんの日記:第21回 三献茶レシピ


石田三成 戦国20年11月13日

少年時代、私は、お寺で勉強していた。その寺に、鷹狩りで汗をかかれた秀吉様が立ち寄り、私は三杯のお茶を差し出した。私の気の利いたお茶の出し方に、秀吉様は感動して、私は秀吉様にスカウトされ、今ここ、大坂城に勤務している。

今日は特別に、私の秘密の「三杯のお茶」の出し方を、そなたにだけ、教えてあげようと思う。あなたにもよい出会いが訪れることを、祈って。

三献茶レシピ

一杯目のお茶:湧水使用の冷水で、水温は15度。量は多めの700ml。お茶の種類は玉露。

二杯目のお茶:川の水で水温31度のぬるま湯にする。量は300ml。お茶の種類は茎茶。

三杯目のお茶:琵琶湖の水で水温100度の熱湯にする。量は少なめで150ml。お茶の種類はほうじ茶。

以上。というわけで手間暇かけなくても、心配りなぞは、意外に簡単にできるものなのだ。

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