上杉景勝くんの日記:第15回 私の自慢のムナピー


上杉景勝8月7日

今日は立秋である。暦の上では、今日から秋である。といっても、今日も、とても暑いので、夕方、川へ水浴びにひとり、出かけた。といっても、わしは、川の中に温泉のように、ただつかっているだけである。1時間半、何もしゃべらずに、黙ってつかって、川から上がった。その時、この近くに住む、村の若いおなごふたりが、ふんどし一丁のわしを発見した。

キャー!景勝さまの胸毛よ!もっしゃもっしゃの胸毛よ!ムナピーよ!」「小さい秋、見つけたーーーッ!」とおなご達は黄色い声をあげて、逃げるようにどこかへ行った。

「・・・・・・・・・・・・。」

世間では、わしの胸毛が目に入ると、秋の訪れを感じるのか?!わしの自慢のムナピーは、やっぱりそんなに、もっしゃもっしゃなのであろうか。

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