伊達政宗くんの日記:第12回 五郎八からの暑中見舞い


伊達政宗7月15日

おばんでがす~。今日は徳川さ嫁いだ、おらの娘・五郎八(いろは)姫から、暑中見舞いさ届いた。

「おどさ(お父さん)、都会の夏は北の夏より暑いから、きづい。オレ(私)は、ひょうずんご(標準語)さ、だんだんうまぐなっだ。めんこいは、都会の方ではかわいいと言うことが、わがっだ。

そこでオレは早速、仲良くなっだ家康殿の側室に「おめはん(あなた)の、先日生まれた、かわいいわらしこ(子供)連れで、お茶っこしに(お茶しに)、今度オレの屋敷さ、こ(来てください)。」と完璧なひょうずんごで、話してみだ。それでは、おどさ、まだ。」

五郎八・・・ひょうずんごが、かわいいのひとつしが入ってねがったが、大丈夫が?!でもおらは五郎八が元気そうで、ほっとしだ。

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