真田幸村くんの日記:第7回 絵文字


真田幸村3月26日

今日、大坂城の庭でお弁当を食べていたら、同僚?友達?知りあい?!いや、同僚?の明石全登殿がやって来て、一緒にランチした。「幸村殿には、お気に入りの絵文字がありますか。」と全登殿に聞かれた。

「亡きパパ上から、真田の家紋は六文銭なのでこの絵文字→9 を受け継ぎました。これが一番好きです。」と私は答えた。

全登殿は「私はクリスチャンなので、異国の文字が少し読めるのですが、それは日本で言う数字の九です。六文銭の六は6だと思いますが。」と言った。

「えー!でもこっち→9 の向きの方がおしゃれだし。」と私がふくれていると、「向きとかの問題じゃねえから。幸町。」と振返ると私の後ろで、長宗我部盛親殿がいきなりお昼を食べていた。

「ひどい、私が一番気にしていることを!どうせなら盛親(もりちか)先生、村より町、町より市の方がいいです!」と私が叫ぶと、全登殿が「幸村殿、言ってることおかしいですよ。」と言った。盛親先生は全登殿に言った。

戦国から400年経った日本でも、てるずみだか、ぜんとうだか、どうせ読み方ハッキリしてない奴もどうかと思うけど。

全登殿は「盛親先生、幸市殿、私の洗礼名はジョバンニです。漢字野郎のあなた達とは、やはり話しがかみ合いません。」と言って、お昼を早々と食べ終えどこかに行ってしまった。全登殿は面白いなあ、ふふふふ。

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