真田幸村くんの日記:第6回 私の父上


真田幸村戦国20年2月1日

今日、大坂城の屋敷でお弁当を食べていたら、同僚?友達?知りあい?!いや、同僚?の毛利勝永殿がやって来て、一緒にランチした。

幸村殿のお父上、真田昌幸殿は、徳川の大群に少数先鋭で2度も勝利したとお聞きしました。既に亡くなられたお父上は、どの様な方だったのですか。」と勝永殿が聞いてきた。

「うちの父上のこと?!父上は、いくさには強いんだけど、外見は色白でおとなしいから、長野県上田の民衆からは、姫若子と呼ばれていました。」と私が言ったら、いきなり長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)殿が隣の部屋から出てきて言った。

姫若子と呼ばれていたのは、うちの親父(長宗我部元親)だ。真田幸村、おまえは何をパクリってんだ!!

「盛親先生!じゃありませんか。一緒にランチしません?」と私が誘うと「だから先生って呼ぶなーーーッ!!!ウギャーッ!」と盛親先生は叫んだ。ウギャーッ!だって。ふふふっ。

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