松永久秀くんの日記:第17回 だいたい実は男なんて


松永久秀戦国19年12月3日

橘始黄(たちばなはじめてきなり)。屋敷のミカンがようやく、黄色に色づいた今日、付き合ったつもりもない女から、いきなり「だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる」と言われた。そら、ありがとさん。

オレンジじゃなくて、ミカンでもいいが、お前は、うちの屋敷のミカンのように、食べてもまだ酸っぱいだけで、甘くないんだ。もっと人生の酸いも甘いも経験してから、出直して来てくれ。そして悪いが、俺様を落すには、信長を落すより難しいぜ。

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