織田信長くんの日記:第38回 信長公、まさかの天然ボケ


織田信長戦国23年6月24日

安土城に遊びに来た徳川家康殿と、わしが葡萄酒を飲みながら談話を楽しんでいたら、松永久秀がやって来た。

よッ!徳川殿、初めまして!自分ちだと思ってゆっくりしてきな!」と松永は徳川殿の肩を叩いた。「すみません、どなたですか?」と徳川殿はぽかんと口を開けた。

「こやつは松永弾正久秀と申して、主家の三好家を乗っ取り、足利義輝将軍は殺害し、燃えないゴミの日に燃えるゴミを出すという三大悪事を成し遂げた男である。」とわしが徳川殿に説明した。すると、いきなり天からザザザザーーッと雨が降ってきた。

おい信長!俺様の三つめの悪事は、奈良の大仏殿を焼失させたことだ!信長のまさかの天然ボケに、天も驚いて雨、降っちゃったじゃねえかッ!俺様は燃えないゴミの日に燃えるゴミを出す程、ワルじゃねーよ!

つまり半端なワルってことね。」と今度は玉がやって来た。「このわらべは!?

明智光秀んちのクソガキだよ。」と松永が玉を抱きかかえた。「明智光秀んちの聡明でかわいい娘って言ってええっ!アハハ!」と玉は松永の肩の上ではしゃいだ。

安土城は強烈な個性の集まりでありますな。」と徳川殿が笑い、「ついていけませんが。」と付け加えた。であるか。しかしわしが天然ボケ?そんなまさか・・・・・・

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