伊達政宗くんの日記:第43回 政宗が愛した東北


伊達政宗戦国23年3月15日

荒々しぐも青く美しい波と、無骨だけど緑豊かな岸壁とが毎日のように激しくぶつがり合う三陸海岸。

東北弁という名のどこか懐がしい日本語さ話す、いづものんびしでいる、心優しい人々。

いづまでも変わらないと思っていだ風景と人々の営み。けれど大きな地震がめちちゃくちゃに破壊しで、津波が何もかも飲み込んでしまっだ。

涙は、見たぐもないその惨状を見でしまっだ目からも、見なぐで済んだ目からもポロポロと落ちだ。

けれど、止まらない涙はそのままで、一緒にこの試練を乗り越えてくれませんか。

この悔しさと喪失感を埋めるように、一緒にこの試練を乗り越えてみませんか。

たった一つのふるさと。

おらが何よりも愛しだ陸奥国(むつのくに)、東北。

おらはいつもこここにいます。

東北人のあなたへ。

東北に大切な人がいるあなたへ。

この日本に生まれて、心を痛めているあなたへ。

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