後藤又兵衛くんの日記:第44回 黒田長政のうた。


後藤又兵衛11月5日

自分よりデキる人間を見つければ、すぐに荒さがし。

和気あいあいを、和気藹藹って漢字で書けるんです。って知識の披露は自分に自信がない証拠。

誰にも興味がないフリ。けれど、みんなから注目されなきゃ気が済まない性分。

それは黒田長政。おっさんになった今でも、誰よりも純情背負っている俺の上司、黒田長政。

誰にも興味がないフリ。なのに日に日に饒舌になっていくのは、みんなに自分をわかってもらおうとしずぎるから。

それは黒田長政。おっさんになった今でも、誰よりも純情背負っている俺の上司、黒田長政。

ハナから人をバカにしているわりには、ヒトの頼みを断れない性分。だから読みもしないのに戦国読売、戦国朝日、戦国日経、今日は新規に戦国産経新聞を購読し始めてる。

それは黒田長政。今時のごく普通の人間、俺の上司、黒田長政。そこらのガキより純情背負って、今日も何かに涙しているのは、俺の上司、黒田長政。

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