大谷吉継くんの日記:第26回 五奉行選の賄賂


大谷吉継8月28日

今日は、お寿司やしゃぶしゃぶを用意して、友人の戸田くんと平塚くんを、私の屋敷に招待した。「こんな立派な馳走、ありがとうございます。僕かあ、幸せもんっす。」と平塚くんは泣き出した。あらあら。私が平塚くんに戦国ハンカチを渡そうとした時、

このご馳走は、あさっての五奉行総選挙に立候補した大谷吉継からの賄賂か?」と小西行長がいきなり現れた。「呼んでもないのに来ないでよ。」と私は怒った。「だって、大谷、戸田、平塚じゃ、ツッコミいないじゃん。というか賄賂、いけないと思いまーす。」「賄賂じゃないよ!人聞きのわるいッ!」

あさっての五奉行選、僕も平塚くんも予定が入って行けないので、三日前に二人で、大坂城に期日前投票しに行きました。大谷先輩に一票入れる為に。」と戸田くんがにこりと笑った。「既に私に入れてくれたの?超ありがとう!所で小西は五奉行選、誰に入れるの?」

三成。」「え、大谷先輩じゃないんですか?」「大谷先輩、そろばんできないけど、優しいっすよ。」「あ、そろばんの練習しとかなきゃ。」「ほらな、俺がいないと、この日記、収拾つかないんだって。」と小西は、ご馳走を食べ始めた。私に入れないんだったら、食べないで下さい!

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