真田昌幸くんの日記:第18回 KUDZU


真田昌幸戦国20年8月27日

今日の長野県上田の天気は朝昼夜ともに晴れ。

季節は、秋の七草が咲き乱れる頃になったぞ。秋の七草は、夏の終わりを、そして秋の訪れを教えてくれる。秋の七草は、ハギ、ススキ、オミエナシ、ナデシコ、キキョウ、フジバカマじゃ。

・・・あとひとつ、思い出せない。嗚呼、そちの顔見て、思い出した。クズじゃ。怒るでない。冗談じゃ。葛粉(くずこ)や、葛切り、葛餅のクズじゃよ。

クズはすごいぞ。せっかくの美しい赤い花も、大量のでかすぎる葉に覆われ、見えない。どこにでも巻きつき、切っても切っても、余計生えてくるという、驚異の繁殖。さらに、そこが荒れ果てた大地であろうと、クズには関係ない。英語名でも日本語からとって、クズは、ワールドワイドにKUDZUと呼ばれる。

そちが自分をクズと言うなら、いっそクズの花になれ!最高にクールなKUDZUなれ!

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