小西行長くんの日記:第4回 明石掃部画伯
3月4日
この前、宇喜多秀家殿と石田三成と大谷吉継と私とで鷹狩に行ったのだが、その時の4人の様子を明石掃部殿が絵に描いてくれて、それを最近疲れている私にプレゼントしてくれた。
一番間抜けな顔をしているこれが私、行長ですかと尋ねたら、その一番美しい顔立ちが、我が主君、秀家殿でありますと掃部殿は申された。掃部殿は全く画才がないのだが、絵に描かれた4人は皆、とてもよい笑顔をしていて私の心を癒してくれた。この絵は大切にしまっておこう。
カテゴリ:小西行長くんの日記 | 2007-03-04 公開
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