小西行長くんの日記:第3回 南蛮寺バレンタイン
2月14日
キリシタン大名である私は今日、南蛮寺にいつものようにゼウスに祈りを捧げに行った。
すると帰りに知らない町娘がわたしに、これをどうぞと、金平糖をいきなり渡し逃げるように去っていった。そういえば今日はバレンタインデー。戦国日本にはチョコレートがまだない代わりに金平糖を私にくれたのだろう。
金平糖はとてもキラキラ輝いて、いくさに疲弊していた私にとっては、この金平糖を見るだけで、なんだかとても泣けてきた。
カテゴリ:小西行長くんの日記 | 2007-02-14 公開
« 織田信長くんの日記:第3回 わしの心掛け 真田昌幸くんの日記:第3回 わしの日記帳の詳細 »
ランダムデイズ
- 徳川家康くんの日記:第37回 肥前名護屋のタヌキ
- 明智光秀くんの日記:第48回 破滅論-有用性の限界
- 福島正則くんの日記:第45回 進歩的文化人
- 織田信長くんの日記:第45回 イクメン!織田信長
- 小早川秀秋くんの日記:第34回 猛暑ニモマケテ