上杉景勝くんの日記:第34回 正義の愛のビンタ!


上杉景勝戦国22年8月26日

今日は五大老定例会議があった。その後、近くの寺で五大老の家康殿、利家殿、輝元殿、秀家殿、わしとで恒例の夕食会があった。

所で輝元殿、それ何焼け!?」と秀家殿が、真っ黒に日焼けした輝元殿に向かって言った。「海水浴とかガーデニングとかです。」と輝元殿がスイカを食べた。

存在感のない輝元殿が日焼けのせいで、今日は五大老の中で一番、目立ってい

バッシーーン!

わしは家康殿のおでこを、平手打ちした。「痛ーッ!何してくれんの、景勝殿!」と家康殿が叫んだ。「景勝殿は家康殿のおでこに止まった蚊を仕留めようとしたのじゃよ。」と利家殿がブッ!とスイカの種を出した。「見事に外して、蚊、逃げちゃいましたけどね。

だけど態度がデカイ家康殿に、お灸をすえた様な爽快さがありまし

バッシーーーン!!!

わしは秀家殿の左頬を引っ叩いた。自分の右手を開くと、おお、今度はちゃんと蚊を仕留めたわい。

これで蚊に刺される心配はなくなりましたね。ありがとう景勝殿。」「じゃないよ!わしのおでこ、まだ痛むんだけどー!」「というか日本一のイケメンの頬を引っ叩くなんてありえないでしょ!

わしには全然そうなふうに見えんが、秀家殿は日本一のイケメンじゃったのか。それは失礼した。

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