伊達政宗くんの日記:第38回 小十郎のおがしな幻想


伊達政宗戦国22年8月22日

おばんでがす~。今日は突然、小十郎が「都会のヒトって、オナラをしないみたいなんです。」と言っで、お茶っこさすすっだ。

あんりゃまあ!」とおらの屋敷さ遊びに来ていだ、いわで(岩手)の南部信直殿が驚いた。

「いづも都会の人ぶってる小十郎は、都会の人間に幻想をいだきすぎだべ。」とおらは呆れだ。

というが、この世に仙台より都会があるんだべか?」「信直殿、そんなに仙台さ誉めないでけろ。」「そういう問題じゃないと思いますが。

その時、「殿~!只今、戻りました。」とカズン(成実)がいぎなり現れだ。「お帰りでがす~。今回はどこさ、家出してたんだべ。」

江戸の方まで家出していたのですが、今年の都会の猛暑は、ヤバイです。それに比べて、とうほぐの涼しいこと。今年の夏ほど、自分がとうほぐ人であることを有難く思ったことはありません。

あんりゃまあ!とうほぐルネッサ~ンス!」「家出カッター!」「殿~ッ!私のセリフを取らないで下さい!

そうか、猛暑に耐えられなければ、都会を生き抜くとういことはできないのか・・・」と小十郎は遠い目さしで言っだ。小十郎は今時、都会の人に憧れている古風な人でがす~。

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