織田信長くんの日記:第1回 時々じゃぞ。
「待ってました!信長さま!あなた様の日記が読みたかったんです!」とか思っていたのは貴様か。
コノヤロウ!わしの日記をタダで読もうとは、貴様はいつからそんなに偉くなったのだ!
頭が高い!今すぐ、PCの前に膝間づけ!
冗談じゃ。日記なんてちまちまとしたものをわしは書かぬ。が、そなたらの顔を見るのも悪くないゆえ、時々、顔を出してやろう。あんまり登場すると、わしの顔のありがたみも薄れるゆえ、時々じゃぞ。
カテゴリ:織田信長くんの日記 | 2006-12-28 公開
« 真田昌幸くんの日記:第1回 まずは上田の天気から 石田三成くんの日記:第1回 黄金の茶室の掃除 »
ランダムデイズ
- 李舜臣くんの日記:第4回 謹賀新年2016
- 豊臣秀吉くんの日記:第31回 箸
- 藤原惺窩くんの日記:第19回 博士・姜沆、日本に至る
- 上杉景勝くんの日記:第42回 金吾・豆まきパプニング
- 真田幸村くんの日記:第48回 太閤の置き土産